機材、通信設備が整った場所においては
ウェブカメラを利用した生放送も視野に入れております。
こうした設備が公共の場では滅多に見つからない為、
現状においては展望という段階でしかありませんが
当方宅からであれば生放送が可能な状態となっております。
地震台風など災害発生時、FMたいはくの放送設備に何らかの障害が発生し
電波による災害放送が不可能となった場足、
当方宅から緊急生放送用としても機能を果たせるよう、現在、独自の機材を準備中です。
これはFMたいはくの放送ポリシー
「地域に密着した放送局」
「防災・減災に役立つ放送局」
に則ったものであり
併せて全国の皆様に災害状況を逐一お知らせできる唯一の手段になると思われます。
WLHポッドキャストという枠を超え
個人レベルでも発信できるインターネット放送本来の在り方を
皆様と共に考えて作り上げていきたいと思っています。
ラベル:スタッフ